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TEL.022-291-1522

〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4-6-2

運営・管理施設

運営施設一覧

障害者支援施設 啓生園
障害者支援施設 啓生園

当施設は障がいなどの理由により、ご家庭や地域での生活を営むことが難しい方々に対し、生活する場を提供していく施設です。また入所以外にも、日中のみの支援(生活介護)や、短期での宿泊支援(ショートステイ)等のサービスも併せて提供しています。
 各居室は4人部屋でありますが、出来る限りプライバシーが守られた環境を提供して安心してお過ごし頂けるように努めると共に、運営方針である利用者本位のサービス提供を基本として生活の質の向上を目指していきます。
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障害福祉サービス事業所 第二啓生園
障害福祉サービス事業所 第二啓生園

当施設は、障害者就労施設です。障害者総合支援法に基づく「就労継続支援B型事業所」として、一般企業への就職が困難な障がいをお持ちの方に対して、雇用契約を結ばずに「働く場」を提供する施設です。また、集いの場として、四季折々のレクリエーションもおこなっています。
※「障害者就労施設」とは、「働く障がい者の自立した地域生活を実現するために、働く場を提供するとともに、経済活動をとおして、利用者に工賃を支払う」という固有の事業をおこなう社会福祉施設です。
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障害者支援施設杏友園
障害者支援施設杏友園

当施設は平成13年4月に塩竈市にて開所し、障がいなどの理由により、ご家庭や地域での生活を営むことが難しい方々に対し、生活する場を提供していく施設です。また入所以外にも、日中のみの支援(生活介護)や、短期での宿泊支援(ショートステイ)等のサービスも併せて提供しています。
 全室個室であり、プライバシーが守られた環境でお過ごし頂くことができると同時に、様々な福祉機器を導入することにより、ご利用される方それぞれの状態に応じた支援を提供しています。

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障害者支援施設ふぼう
障害者支援施設ふぼう

昭和42年4月に白石市大鷹沢地区に肢体不自由児施設として開設されてから50年、施設の老朽化に伴い平成29年12月に仙南地域2市7町のほぼ中央に位置する村田町沼辺地区に障害者支援施設「ふぼう」として開設しました。
当施設は、これまで同様、身体的障がいが重く常に日常生活の支援を必要としている方々が利用している生活施設となっており、オール電化施設としてより安心安全な生活環境の提供と完全個室化によるプライバシーの保護、自分らしい生活を送るための個別支援、そして何より、楽しく笑顔で過ごしていただくための様々な支援に力を注いでいます。
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宮城県障害者社会参加推進センター
宮城県障害者社会参加推進センター

障がいの有無にかかわらず誰もが家庭や地域で明るく暮らせる社会作りに向けて、障がい者自身による社会参加活動等を実施し、地域における自立生活と社会参加を図る目的に、宮城県より社会福祉法人宮城県障がい者福祉協会が委託を受け運営しています。


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宮城県障害者福祉センター・総合体育センター・幸町ウェルフェア温水プール
宮城県障害者福祉センター・総合体育センター・幸町ウェルフェア温水プール

 福祉センターは、障がいのある方や家族の相談に応じ 必要な助言ならびに関係諸機関への連絡、紹介などを行うとともに、日常生活の訓練等を行い、社会生活への適応性の向上を目指します。
 体育センターは、昭和49年に勤労身体障害者の方々のスポーツの振興と普及を図るために設置されました。 平成18年度から宮城県の指定管理施設となり、 社会福祉法人宮城県障がい者福祉協会が管理者として指定を受け管理・運営しています。
 温水プールは、障がい者の体育振興をとおし、心身の健全な発達と勤労や社会への参加意欲を高めることを目的とし、障がいがある方はどなたでも利用することができます。詳しくはコチラ



特定相談支援事業所 オアシス
特定相談支援事業所 オアシス

当事業所は、平成26年11月法人の新たな事業としてスタートしました。利用者等の選択に基づき、適切な保健、医療、福祉、就労支援、教育等のサービスが多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう相談支援専門員による計画相談支援を目的としています。
主に、法人内施設入所者並びに通所利用者、加えて在宅者のアセスメント(支援する上で解決すべき課題等の把握)、サービス等利用計画書の作成と交付、モニタリング(サービス等利用計画の実施状況の把握)等を実施する他、必要な情報の提供、相談、助言を行っています。詳しくはコチラ




肢体不自由児協会事業
肢体不自由児協会事業

肢体不自由児とは、生まれつき又は出産時の障害、あるいは幼い時の病気や事故などによっ て、手や足、背骨などの運動機能に不自由がある子どもたちのことです。児童憲章には、「すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不十分な場合は、適切な治療と保護が与えられる」とうたわれています。肢体不自由児に必要なのは、家族や社会の愛情と理解、適切な治療や訓練、そして社会にとけこんでいくための手助けです。早期の訓練と良い環境が目を見張らせるような成果を上げることは、医学的にも証明されています。日本肢体不自由児協会は、家族と社会の間に立って、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。詳しくはコチラ